お城探訪【忍城】
どうもこんちわ僕です。
お城へ行く。
今回は友達と行く事となった。
お城を一緒に行ける友達はそうそういない。
30代になっても遊んでくれる友達はとても貴重な存在なのだ。
今回行く忍城は、かなり有名な城だろう。(※ちな5月)
そう、のぼうの城なのだ。
豊臣秀吉の関東攻めで、北条方の城で唯一落ちなかった城として有名だ。
奉行筆頭の石田三成が総指揮をとり、水攻めを行なったものの落ちなかった。
成田氏が治めたこの場所へ行くとしよう。

こんにちは行田市駅。
ちょうどお昼だったので、駅の近くにあるラーメン屋で昼食をとる。
【支那そば くろ田】

頼んだのは限定の魚介ベースの醤油ラーメン
濃厚だけどサッパリの美味しいラーメンだった。
ご馳走様でした。
さて、お腹も満たされたので忍城へ行こう
※ちな、忍城は関東7名城の一つで、室町時代に成田氏によって築かれた。北を利根川、南を荒川に挟まれた扇状地に点在した広大な沼地と自然堤防を生かした城となっている。
数度の攻城戦が行われたが一度も落城しなかったしろで、有名なのが上記している豊臣の小田原征伐時に石田三成からの水攻めにも耐えた事から浮き城、亀城とも呼ばれた。
江戸時代には徳川家譜代、親藩の居城となり、阿部氏の時代には新たに三階櫓が建設され、城郭改修や城下町整備が行われた。

三階櫓



忍城の鐘

御三階櫓の石垣
土塁
行田市郷土博物館がある。
特別展で忍城城主と家臣の手紙のやり取りについて展示があった。
印象に残っているものでうろ覚えだが二つほど紹介したい。
①忍城攻めをしていた石田三成に対して秀吉が送った手紙の内容。
三成が総指揮を取って忍城を攻めているが、他の奉行も援軍として送る。
これは決して三成だけでは手に余るからということで送るのではないので心配しないで欲しい。
みたいな内容だった。北条攻めをしている秀吉はもうほぼ天下人なのだが、三成に対して凄く気を遣っている内容で驚いた。もっと上から指示を出しているイメージだったが、秀吉が人たらしと言われる所以はこういう手紙にも出ていたのかもしれない。
②何代将軍か忘れたが、猫を将軍に献上したら将軍が毛並みが良くないって理由で猫を送り返されたって言う手紙。
そんなことあるんだっていう、驚きと戦国時代が終わった江戸時代だからこその、のんびりとした内容がとても良かった。

水城公園へ向かう道中門跡。

クロアゲハっぽい
緑がいっぱい

水城公園の木の窪みから、青大将
サギ

公園の中に、明治レトロな喫茶店がありちょっとブレイク。
【ヴェールカフェ】
忍城は、遺構こそあまり残っていないが博物館で忍城の歴史から水城公園の長閑な自然との触れ合いと喫茶をしばく事ができる。
周りには古墳や稲作でアートがあったりと車で来ればまた数倍面白くまわれる。
そんな丁度良い街なのかもしれない。



